Diary of Kamitsuki Rainy

憂鬱なヴィランズのイラストを担当していただいているキムラダイスケ先生に、
ヘッダー画像を作ってもらいました!
何という幸せ。ライトノベル作家で良かったと思える瞬間です。
兼亮が、たんこぶしか見えてないという、さすがだぜ主人公(笑


これでブログも憂鬱なヴィランズ一色に……!
と思った次の瞬間、ヘッダーすぐ下の最新記事で、挑発的な表情を浮かべるエミネムと目が合うではありませんか。何その「かかって来いよ」みたいな……。
いや、エミネムさん、言いにくいけど、邪魔……!


ということで慌てて記事を更新し、
エミネムさんを下へ追いやった次第です。


ブログ開くとニマニマしてしまう。
これできっと更新頻度も上が……いや、ボーダーは、上げないでおこうか!

 

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エミネムの中には〝スリム・シェイディ〟という名の別人格がいて、
その〝シェイディ〟が作詞作曲したり、かっけえ歌うたったりしているのだとか。

でも〝シェイディ〟は過激で、エミネムの大切な人たちや自分自身をも傷つけ、苦しめているのだそうです。
大変ですね。
あの人が笑ってるとこ見たとこありません。

When I'm Goneの歌詞に感動です。……いや、今夜はちょっと気取りたい、〝リリック〟にマジ〝リスペクト〟です。yeah.
良きパパでありたいエミネムと、たくさんのファンを持つ〝スリム・シェイディ〟の葛藤。
When I'm Gone(俺が逝くとき――)とか言うなよ切ねえじゃんかよ。

Eminem - When I'm Gone



ところで、僕の中には〝よしき〟ってゆー名の別人格がいて、

こいつが僕の大切な人たちを傷つけたり
やっちゃいけないことやったり
毒吐いたり、くさい台詞言ったり
X JAPAN 歌ったりしているのです。

「なんだコイツ超むかつくわ」って思われたときは大抵、僕じゃないです。〝よしき〟です。
「え? この人何言ってんの」って思われたときも大抵、僕じゃないです。〝よしき〟です。

今まで迷惑をかけてしまった方々、すみません。
〝よしき〟の代わりに謝っておきます。

ほらっ、〝よしき〟、あんたもちゃんと頭下げな。
ごめんなさいは? ごーめーんーなさい、でしょ。もうっ、ふてくされちゃってこの子は。

すみません。お年頃なんです。反省はしてるよーなんですが。
後で強めに叱っておきます。


そうそう「何? この記事、意味わかんないんだけど」って思われたときも大抵、
書いたの僕じゃありません。

〝よしき〟です。

エーックスッ!

 

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おや、こんな所に小さなコオロギ。
どうしたんだい迷子かい……?

と思ったらごきぶりでした!

となれば容赦はしねえ!
貴様その足が踏みつけてる卒業証書が誰の物だかわかってんだろーなこの野郎!
殺す、絶対殺してやるお願いそこからどいて俺の思い出汚さないでええ。


と脅したところで泣いて懇願したところで、かの邪虫に意志が通じようか。
あれは大の苦手です。

思い返せば中学時代、ゲームやらエロ本やらの散乱する友人の部屋で、なぜか屋根が開きっぱなしの「ごきぶりホイホイ」に引っ掛かったことがありました。

べちゃっ、と違和感に視線を下げると「ごきぶりホイホイ」が足の下に敷かれてるわけでしょ。
その数センチ隣に、一緒にゴキブリが捕まってるわけでしょ。
しかもまだ生きてたから、触覚ういんういん動いてて「はあああぁぁあ!?」となるでしょ。足振るでしょ。振り落とそうとするでしょ。でも自分もホイホイされてるわけだから取れないでしょ。
踏んだ面積が、あと数センチずれてたら……と考えると、寿命縮んでたかもしれないね。


しかしまあ、どれどれ、あの時のごきぶりと比べると……ふふ。
沖縄の奴と比べるとまあ、可愛いもんですよ、東京もんなんてさ。

「沖縄 ゴキブリ」で画像検索してごらんなさい自己責任で。
方言でいうところの〝ヒーラー〟と言えば、そりゃもーう体はでかいわ、触覚長いわ、隙あらば飛ぶわで、殺虫剤でもあればいいのですが、ティッシュや丸めた新聞紙など当たらないしさ。

かつて室内犬のダックスフンドを小脇に抱えながら、殺虫剤を構えて台所で戦ったことがありましたが、醤油のペットボトルの天辺まで駆け登ったあれが、ぶわっさああぁっ! と羽を広げて飛翔。完全に敗北したことがありました。

飛ぶからね。
超、飛んで向かってくるからね。

あの攻撃力、あの機動力、そして他の追随を許さない圧倒的な威圧感よ。
その脅威を敬意を以て例えさせていただけるなら、〝赤い彗星のシャア〟専用モビルスーツ中、僕の中では恐らく最強かと思われるあの真っ赤な機体……YES、〝サザビー〟!

ご存知でしょうか、サザビー。
ぜひ「サザビー 画像」で検索してごらんくださいこちらは自己責任じゃなくとも超かっくいーから!

ええ、強いです。
奴と戦うのなら、遺書を用意しておいた方がいい。


とまあつい長くなってしまいましたが、つまりそんなサザビーに比べたら東京のヒーラーなんて、旧ザクですよ旧ザク。もうね、ツノとか生えてないの。倒せる。

こんなちっちゃい奴、ティッシュにペペッと包んで、トイレにペペッと、ほーら簡単……と次の瞬間、足元に動く影!
そ、そんなバカな……あの一撃を避けていただと!?
一度殺されかけ、テンションMAXで床を這い回る旧ザク。
は、速いっ!?
恐いっ!

それから三、四分あまり、戦争は続いたのでした。
あのトイレは、人が戦うには狭すぎる。
かといってドアを引けば、旧ザクとの距離を必要以上に縮めてしまう恐れもあったし……。

たった一畳の戦いです。一畳戦争です。
長く……苦しい戦いでした。失ったものはあまりに大きい。
でも、でも勝ったんです。
なめてました、東京の旧ザク。あんたザクなんかじゃない。もう、グフくらい強い。何ならギャンでもいい。いい音色だろ?
頑張りました。汗だくです。
でもこれで、この星にも平和が……と思うでしょ?


深夜でした。

連日の熱帯夜にうだれ、冷蔵庫の前でコーラ飲んでた時です。
ふと視界をよぎる黒い影。

あのスピード……間違いない。
息を整え、ゆっくりとコップを流し台に置きました。

「……今年の夏も、熱くなりそうだぜ……!!」

走り出した男の背中に、もう迷いはありませんでした。
そう、戦いはまだ、始まったばかりなのです。

~ Fin ~

 

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カナダ在住の作家一田和樹さんから、お土産をいただきました。
「火鍋」と書かれてあることから、鍋の元である様子。
パッケージすんごいでかい鍋囲んでるしね。いやこれ鍋か。でかすぎないか。中華すぎないか。カナダに住んでたんじゃなかったのか。

鍋01


さすが一田さん。カナダからのお土産だからといって、カナダっぽいとは限らないんだぜ。
ちっともカナダのにおいがしないよ!

鍋02


迂闊にも、中身は撮影する前に投入してしまいました。
何か、オレンジ色の固形物でした。

鍋03


鍋、ということで肉です。
鍋に入れる肉は、鳥のモモが一番ですわたくしてきには。

鍋04


辛そう……。と、思うだろう?

超辛いかんね。
「辛いの? 全然いけますよ!」とこれ貰った時にどうして言っちゃったんだろうと自分を責めるくらいには辛い。

鍋05


辛い、ってかもう辛い。読みはつらい。
これ日常的に食べてるの中国? どうしたの中国? えカナダ? これどこの鍋? どこの鍋食べてるの俺。

あんなもう、パッケージに描かれてたでっかい鍋でこれ。地獄やで! 地獄鍋やで!

鍋06


ね。
とまあひぃひぃ言いながらも食べてたらまー慣れるものでして、ひとり鍋を楽しみつつ、借りてきたベルセルクの映画を観た午前四時、というだけのお話でした。

一体あれは何の辛さだったのか。
強い香辛料の味がした。

鍋07


〆はやっぱうどんで。
ごちそうさまでした一田さん!

 

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六月。東京は雨が降り続いております。
梅雨入りしてからもずっと晴れの日が続いておりましたので、これは歓喜の雨になりましょうか、肌に触れる空気も個人的にはじめじめ、というよりは、さらさら。
あと個人的には、三日前、誕生日でした。
おめでとうございました。ありがとうございました。

雨はそこそこ好きですが、
もっと好きなのは桜雨、ということで思い出すは四月。
満開の桜の下、上野公園の階段に腰掛け花見をしておりました。




ヴィランズ三巻の原稿に追われ、逃げ、かじるどら焼き。いとうまし。





兼亮が思うように動いてくれず、もういいやあのロリコンメガネと放り投げて摘むみたらし、いとおかし。





原稿全然終わってないのに、昼間っからお疲れの乾杯するビールいと……おや……?
缶の縁に掴まってるあれは……? 何だあいつあ……!





――と、よく見るとただのOLでした。
なーんだ。びっくりした。OLか。




ちっちゃいOL、コップのフチ子さんと観た桜は実に、いとおかしでした。
(……腕の筋肉、凄いな、フチ子)


(……ヴィランズ3の献本がまだ届いていないんだけど、あれ……? 原稿終わらせた……よね?)

 

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