Diary of Kamitsuki Rainy

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今日は頑張ろーうと決めた直後から意識が無い、と。

寝てる、と。

いつの間に……?

まさか……攻撃されている……!?

と見渡しても猫一匹。こいつがスタンド使いなわけないでしょ。



猫を膝の上に乗せ、目やにを取ってやってると、

子供ができたらこんな感じなんかなあと感慨深いものがあります。


遊ぼう遊ぼうと鳴きながらパンチされ

外に行きたいとお腹でジャンプされ

今日は日曜だから寝かせてっつってんのに

父さん今日は疲れてるからっつってんのに

いつの日かこいつが大人になって

スーツ姿のこいつに、「父さん、今日は奢るよ」とか言われて、
陰気なスナックででも一杯酌み交わしたいとこですな。

そしたら言ってやるんだ。

「お前は子供の頃本当に泣き虫でな。
にゃーにゃーにゃーにゃーそれはもうまるで、猫のようだった」


ああ、猫だったわ。

4月1日で誕生して一年を迎えるこいつは、
人間にして二十歳らしい。

大人じゃん!
もう鳴くなよー。



キュッ、っとやると「うっ」、っとなって黙ります。

シュシュ03

 

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