Diary of Kamitsuki Rainy

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3月11日地震直後、「しにたくない」のツイートを最後に消息を絶った人がいるらしく、

そのまとめサイトを読む限り津波に巻き込まれてしまったようで、

Twitterよく分かんないんでフォローはしなかったけど、

ずっと気になってて、たびたび覗いていたのですね。

もう一週間以上も経ってて、

絶望的か、と目を伏せていたら、

先ほどツイートがあった! 生きてた! 良かったー!




地震情報を集めようとネットを巡回していると、さまざまな応援を目にできました。
ネットの普及によって、世界は今ひとつになりやすくなってる印象を受けます。
ネットすげええ。
Twitterすげええ。俺も早く覚えよう。リツイートって何。


早くも復興進んでいるようだし、きっと日本は大丈夫ですね。
日本人っての誇りに感じたのは初めてかも知んない。




僕は地震時、幸いにも家にいました。

編集さんからの「メール見ましたー?」の電話で目覚め、もそもそとベッドから這い出し、パソコンを立ち上げ、

でもこのパソコンだめだめなんで、起動がめっちゃ遅い。

数分の沈黙のあと、「すみません、五分後にまた電話もらっていいですか」で一時中断して、五分後、

電話じゃなくて地震が来ました。


やっと起動したパソコンは落ちるは、プリンタは頭上に落ちるはで「おお。おお」と目はパッチリ覚め、
猫と携帯抱いて風呂場へ駆けました。

セオリーでは机やベッドの下など、落下物から守れるとこが安全と言われていますが、寝起きの僕は、自分の生き方は自分で決める、とばかりに考えたのです。

「それでは下からの攻撃に耐え切れぬではないか!」

ここは二階。床が抜けたらどうすると。

それでバスタブへ飛び込もうとしたのですね。

風呂場なら落下物も少ないし、
バスタブなら、硬そうでしょ? 天井でフタされてしまえばお終いだけどさ。

しかしバスルームへ行けば、バスタブに張った水がだっぽだっぽと波打ち、しまった、水貯めとったー! と愕然としていたところ、猫もまた、自分の生き方は自分で決める、とばかりに腕の外へジャンプ、ベッドの下へ逃げて行きました。

「そうか、ならば倒壊したときには下の駐車場で会おう!」

とその背を見送り(奴は一切振り向きはしませんでしたが)、

いよいよ僕も飛び込まねばなるまいか、と覚悟を決めながらも、でも冷たそう……とへこたれていましたら、

ようやっと揺れがおさまってきたわけです。

死ぬかと思った。



テレビで震源地を確認していると、
編集さんから「電話どころじゃなくなったので、打ち合わせはまた後日」とメールが来ました。

津波の情報を知ったのはそのあとです。

地震後すぐに脳裏をよぎったのは、〝阪神・淡路大震災〟で、あれから十年以上も経っているんだ、被害はきっと少ないと思っていたのですが、津波があんなに恐ろしいものだとは知りませんでした。


あと世界の優しさも知らなかった。
ネット上でよく見かける、この祈りの画がたまらない。

play for japan

artmaker-I4PCより

〝Pray for japan〟

ってあったけえ言葉ですね。


僕はこの先この震災を思い出すとき、きっと恐怖心よりも強く、この温かさを連想するでしょう。


あと、


〝ポポポポ~ン〟を。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011.03.20 22:39  | # [ 編集 ]

ぐっは。
ホントだ。恥ずかしい! 遊ぼうぜひゃっほーい、みたいになってる。
超ありがとうございます。直しておきます(_ _

2011.03.20 23:10 URL | カミツキ #- [ 編集 ]













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