雨降ってるからブログ。
今日は読書します。
書きません。本屋行ってエクセルシオール行って読書します。
昨日から決めていたのです。
原稿あるけど、タイトル決まってないけど、でも読書したいのです。
だって、
18日だからさー。
18日はガガガ文庫の日でしょう?
青の日でしょう?
さあて今月は第6回小学館ライトノベル大賞の受賞作が刊行される月ですな! ふっふー。
先日の授賞式では、第6回組の全員とお話することはできなかったのですが、
『こわれた人々』の高岡杉成さんや、『猫にはなれないご職業』の竹林七草さんとは同席することができました。


高岡さんは心理学を学修されているのだそうで、それを聞いた秀章さんが「え、もしかして外見や仕草で内面まで見えんの!?」と怯えていた記憶があります。
「屋上」を読んでガガガを選んだのだと聞きましたので、萌えやラブやコメではない系なのではないでしょうか。
ガガガ色っぽい!
読者層が被るのでしょうか。こいつあーライバルだ。
一度言ってみたかった「絶対に許さない」
受賞された皆さんは総じて緊張されていた印象でしたが、
それはそうでしょう、僕も去年は緊張で中華料理が喉を通りませんでしたから。
去年は、二次会でやっと緊張がほぐれてきたのですが、すぐに編集長が隣に座り、またもや、緊張。
担当編集さんが担任の先生だとすれば、編集長が校長先生な訳ですから、校長の隣で新入生の僕がどう構えればよいのか分からず、失言を恐れてじゃがバターが喉を通りませんでした。
しかし先日はその一年後!
一冊しか出していないとはいえ一年も経てば緊張もほぐれようよ!
竹林さんを二次会会場の隅で捕まえて、先輩面を吹かせ、アドバイスと言う名のグチをこぼしていたのです。
「まあねえ、これから大変なのが企画ですよ、企画。ええ、ええ、何が大変かってね、企画がね。大変なの。そう、企画! ふふふ。なかなかね、これが本当、企画がね、企画がさ、通らないのっ! なかなか――」
とそこへ対面に座る強大な存在感。
「大変じゃないよ」と仰いました。
「かっ――!?」と、じゃがグラタンみたいなのを喉に詰まらせたのは直後。
校長キター!
女、子供を襲っていたらケンシロウが現れて「ひでぶ」されたモヒカンの気持ちが少しだけ、分かったような気がします。
尻餅もつきますて。ケ、ケンシロウ……!?
しかし強力なオーラはガガガの頂点であるからこそ。
一年前とは違い、ほんのちょっと緊張はほぐれていたので、いろいろお話できました。
もうほんと早く、二冊目出してもっと話せるようにならないとよう……。
あとは、ツインテールの水沢夢さんと少し話すことができたのですが、それについては来月の18日にでも。
授賞式は、遠方にお住まいの同期とも会える貴重なイベントです。
明坂つづりさんや赤月カケヤさんとも会えて身が引き締まりました。
同期の動向が最も気になります。
今月刊で揺さぶられるのはやはり、秀章さんの新作。

二次ロリと虹をかけているのだろうか……!
くそう、面白そうだな……!
おや、雨がやんだようですので、いってきますー。
書きません。本屋行ってエクセルシオール行って読書します。
昨日から決めていたのです。
原稿あるけど、タイトル決まってないけど、でも読書したいのです。
だって、
18日だからさー。
18日はガガガ文庫の日でしょう?
青の日でしょう?
さあて今月は第6回小学館ライトノベル大賞の受賞作が刊行される月ですな! ふっふー。
先日の授賞式では、第6回組の全員とお話することはできなかったのですが、
『こわれた人々』の高岡杉成さんや、『猫にはなれないご職業』の竹林七草さんとは同席することができました。
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高岡さんは心理学を学修されているのだそうで、それを聞いた秀章さんが「え、もしかして外見や仕草で内面まで見えんの!?」と怯えていた記憶があります。
「屋上」を読んでガガガを選んだのだと聞きましたので、萌えやラブやコメではない系なのではないでしょうか。
ガガガ色っぽい!
読者層が被るのでしょうか。こいつあーライバルだ。
一度言ってみたかった「絶対に許さない」
受賞された皆さんは総じて緊張されていた印象でしたが、
それはそうでしょう、僕も去年は緊張で中華料理が喉を通りませんでしたから。
去年は、二次会でやっと緊張がほぐれてきたのですが、すぐに編集長が隣に座り、またもや、緊張。
担当編集さんが担任の先生だとすれば、編集長が校長先生な訳ですから、校長の隣で新入生の僕がどう構えればよいのか分からず、失言を恐れてじゃがバターが喉を通りませんでした。
しかし先日はその一年後!
一冊しか出していないとはいえ一年も経てば緊張もほぐれようよ!
竹林さんを二次会会場の隅で捕まえて、先輩面を吹かせ、アドバイスと言う名のグチをこぼしていたのです。
「まあねえ、これから大変なのが企画ですよ、企画。ええ、ええ、何が大変かってね、企画がね。大変なの。そう、企画! ふふふ。なかなかね、これが本当、企画がね、企画がさ、通らないのっ! なかなか――」
とそこへ対面に座る強大な存在感。
「大変じゃないよ」と仰いました。
「かっ――!?」と、じゃがグラタンみたいなのを喉に詰まらせたのは直後。
校長キター!
女、子供を襲っていたらケンシロウが現れて「ひでぶ」されたモヒカンの気持ちが少しだけ、分かったような気がします。
尻餅もつきますて。ケ、ケンシロウ……!?
しかし強力なオーラはガガガの頂点であるからこそ。
一年前とは違い、ほんのちょっと緊張はほぐれていたので、いろいろお話できました。
もうほんと早く、二冊目出してもっと話せるようにならないとよう……。
あとは、ツインテールの水沢夢さんと少し話すことができたのですが、それについては来月の18日にでも。
授賞式は、遠方にお住まいの同期とも会える貴重なイベントです。
明坂つづりさんや赤月カケヤさんとも会えて身が引き締まりました。
同期の動向が最も気になります。
今月刊で揺さぶられるのはやはり、秀章さんの新作。
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二次ロリと虹をかけているのだろうか……!
くそう、面白そうだな……!
おや、雨がやんだようですので、いってきますー。
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